何が国民感情か、被害者感情か  [死刑反対!!]

原田正治『弟を殺されて考えたこと』

http://ww4.tiki.ne.jp/~enkoji/harada.htm より(抜粋)

            

裁判では、「被害者感情」とか「国民感情」という言葉が使われて、死刑判決が下ります。そして、執行があった時にもその言葉が言われます。そして、それで事件が終わったんだということになるんです。だけど、そう思うのは事件に関係のない人だけです。

         

肉親を亡くされた人たちはどういう形であれ、心の傷はいつまでも残るんです。それを少しでもわかってもらいたい。ところが、わかろうとする気持ちを持っている人が少ない。  

        

わかったようなことを言いながら人の命をもてあそんでいるのが、今の裁判の場であり、マスコミなんです。そういうことがわかんないまま、何が国民感情か、被害者感情かと思うんですね。  

        

そして、国民感情、被害者感情と言う人にかぎって、自分はそういう事件には遭遇しないんだと思い込んでいます。僕自身もこんなことになるとは夢にも思ってなかったから、そのことはよくわかるんですよ。   


加害者を死刑にしても被害者の人権は回復されない  [死刑反対!!]

死刑反対の方にお伺いします。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313011278 より(抜粋)  

           

          

       

>「たとえどんな殺人者でも人を殺してはいけない、人権がある。」と主張するなら殺された人の人権やその遺族の人権はどうなんでしょう?  

          

        

では逆にご質問者さまに伺いますが、加害者が死刑になれば、被害者の人権は回復するのですか? 回復するのであれば私も死刑制度に賛成しますが。いくら死刑賛成者が「被害者の人権はどうなるんだ?」と騒いだところで被害者の人権は回復されません。「回復させられる」と本気で思っているとしたら大笑いです。


冤罪は別次元の問題  [死刑賛成!!]

「死刑」 カスターレビュー

http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A3AVK15BR96QRL/ref=cm_cr_pr_auth_rev?ie=UTF8&sort_by=MostRecentReview より(抜粋)  

        

私は死刑制度に賛成である。冤罪の危険性を理由に反対する人もいるが、100%黒という事件も実際に存在している以上、冤罪についてはまた別の次元で議論すべきであるし、それ以外の反対理由はつまるところ加害者の人権につきると思う。

     

死刑廃止を訴える人々は個人としては優しすぎる人々なのだろう。ただ優しさは時に残酷なまでに他人を傷つけてしまう。もし自分のたいせつな人が無残にもいのちを奪われたとしたら・・。私などはその想像力さえあれば、と思ってしまうのだが。


感情的になるのはやむを得ない  [死刑賛成!!]

書評に見つけた死刑反対論者批判

http://mondai-kaimei2011.blog.so-net.ne.jp/2012-09-25-7 より(抜粋)

 

極悪殺人犯の命だって貴重な“人命”であることに変わりはなく、それは無理に奪ってはならぬ、とても尊いもの。。。そりゃ、そういう考え方の人もいるでしょう。

 

でも『もし家族が殺されたら or 恋人が殺されたら、私は犯人を絶対に許せないし許さない!!』――そういうヒトの愛し方だってあるんじゃないでしょうか。

 

それをいかにも思慮が足りないように言ったり、感情的で浅はかであるように言ったりするのは間違いではないでしょうか。


加害者側の人権も無視できない  [死刑反対!!]

人の命を奪う死刑は人道的か否か

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7583182.html より(抜粋)  

      

被害者の人権は無論大切です。しかし、加害者側の人権というのも無視できるものではありません。たとえ心は悪いとしても、人間ということに変わりはありません。犯罪者は人間ではないから人権など無いという見方は、僕は明らかに間違いだと思います。だれしも、そうなり得る一面を持っているわけですから。単に自分のそういう面と向き合いたくないという気持ちの現われであるようにすら感じます。


取り返しの付かないことをした者に死刑は当然 [死刑賛成!!]

(試案)死刑反対論を検証する 1

http://mondai-kaimei2011.blog.so-net.ne.jp/2012-09-15-2   

       

死刑という究極の刑罰以外には考えられない犯罪があるからこそ、死刑が必要なのです。理想的なのは、死刑判決を下す必要のある犯罪がなくなることです。死刑になりたくなかったらそういう犯罪を起こさなければいいだけの話です。   

      

かけがえのない人命を奪う行為は法律に反したものです。反したことをしたから刑罰としての死刑があるのです。死刑はあくまでも合法的なものです。結果として人命が失われるという点に置いては、同じです。しかし、取り返しの付かないことをしたからこそ、取り返しの付かない死刑という刑罰があるのです。あらためて言うならば、死刑がいやならば、死刑になるようなことをしなければいいだけの話です。


殺人があるから死刑がある  [死刑賛成!!]

死刑反対論者への問題提起

http://mondai-kaimei2011.blog.so-net.ne.jp/2012-09-11-2 より(抜粋)   

     

      

     

死刑は他者の生きる権利を侵害した残虐な犯罪者に下される刑罰。殺人があるから死刑がある。  

      

死刑囚にかかる、「食費」やら「被服費」やら「光熱費」やら「教養娯楽費」やら「医療保健費」やら「交通通信費」やら「その他雑費」やらを全て、死刑反対派のポケットマネーでまかなうなら、死刑を廃止にしてもかまわない。  

      

(死刑反対論者は)自分の家族や友人がさんざん陵辱されたあげく拷問まがいの殺され方をして、そして捕まった犯人が全く反省してないどころか「とてもおもしろかった」とか笑顔で言っても同じ事言えるのか。


加害者は許せないが、死刑には反対  [死刑反対!!]

犯罪被害者遺族として 原田正治さん

http://www.jinken.ne.jp/other/harada/harada2.html より(抜粋)  

                   

       

死刑制度を支持する人は、「悪いことをしたんだから死刑でいい」「被害者の気持ちを考えれば死刑しかない」と言います。それで被害者の苦しみも解決すると思っている。僕が違うことを感じたり、死刑廃止の運動をすると、「被害者のくせして」「被害者なのに」と非難する人も多いです。被害者はひたすら加害者を憎み続け、死刑を支持し、執行されたら気持ちを切り替えなければいけないのでしょうか。  

        

今、いろいろなところで話をさせてもらいます。すると死刑制度を支持しながら、ほとんど知識のない人が少なくありません。最低限の知識と、被害者が置かれている状況や気持ちをある程度は知ったうえで議論してほしいと思います。


死刑は廃止してはならない  [死刑賛成!!]

本村洋の復讐論と安田好弘の怠業 - 山口県光市母子殺害事件

http://critic2.exblog.jp/3251270/  より(抜粋)  

     

死刑は廃止してはならない。死刑の意味は、殺人の罪を犯した人間が、罪と向き合い、犯行を悔い、心から反省をして、許されれば残りの人生を贖罪と社会貢献に捧げようと決心して、そこまで純粋で真面目な人間に生まれ変わったのに、その生まれ変わった人間の命を社会が残酷に奪い取る、その非業さと残酷さを思い知ることで、等価だという真実の裏返しで、初めて奪われた人の命の重さと尊さを知る、人の命の尊厳を社会が知る、そこに死刑の意義があるのだ、とそのように言っていた。  

     

私はテレビの前で感動し、またそれを23歳の若さで、あれほどの悲しみと不幸と混乱の中で、毅然と整然と説得的な論理に纏めて言葉にできた本村洋に強い尊敬の念を抱いた。そして彼の復讐論に感銘を受け、彼の意志と信念を強く支持する気分になった。心を揺り動かされた。


人を殺すことは許されない  [死刑反対!!]

死刑制度の廃止を求める著名人メッセージ

http://homepage2.nifty.com/shihai/message/message_fuse.html より(抜粋)  

          

         

        

       

人を殺すこと、つまり殺人は殺人罪という犯罪となる。もうひとつ、人に罰を加えることがあっても、体罰という暴力を加えてはいけないはずだ。でも「死刑」とは何なのだろうか。それは、国家という権力による究極の暴力に他ならない。国家(権力)は、その国民には、「人に暴行を加えてはいけない。ましてや、人を殺してはいけない」と定めながら、自らは死刑という殺人を犯しつづけている。

(布施哲也さん 元清瀬市議会議員)


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